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A short introduction to writing Content MathML by hand. It covers tokens, prefix notation, and applying functions and operators. Inaddition it introduces writing derivatives, integrals, vectors, and matrices.

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 Content MathMLの正式なリファレンスは Section 4 of the MathML 2.0 Specification です。World Wide Web Consortium(W3C)はMathMLのための使用を書きました。テキストは読み込み可能で、検索も簡単です。詳しいことや分からないことのために、このチュートリアルを見てください。このチュートリアルはMathML 2.0に基づいています。

 このドキュメントでは、MathMLネームスペース内でタグを定義するのに、プリフィックス m が使用されています。そのため、 <apply> タグは <m:apply> として参照されます。MathMLネームスペース内でのすべてのマークアップは、 <m:math> タグに囲まれなければならないことを覚えていてください。

Content mathmlの原理:関数と演算子の適用

 Content MathMLについて理解するための基本概念は、一連の機能と演算子を、他の要素に適用することから成っています。これを行うためにContent MathMLは、プリフィックスnatationを使用します。 Prefix notation では、演算子が最初になり、その後に演算対象が続きます。2+3は以下のように書きます。 <m:math> <m:apply>  <m:plus/>  <m:cn>2</m:cn>  <m:cn>3</m:cn> </m:apply></m:math> This would display as 2 3 .

 上記のContent MathMLの例には3つの種類の要素があります。最初は apply タグですこれは演算子(または関数)が演算対象に適用されようとしていることを示します。次は適用される関数もしくは演算子がきます。この例の場合、演算子 plus が適用されています。最後は、演算子の後にくる演算対象です。この例の場合、演算対象は加えられる数です。要約すると、applyタグは、関数(sinや f など)か演算子(+や-など)を、それに続く要素に適用します。

トークン

 Content MathMLには、 ci cn csymbol の3つのトークンがあります。 トークン は基本的に最も低い要素です。トークンは作用している要素の種類を意味します。 cn タグは、タグの中身が数字であることを示します。 ci タグは、タグの中身が識別子であることを示します。 識別子 とは変数や関数のことです。例えば x y そして f などです。さらに ci 要素は、Presentation MathMLを含めることができます。トークン(特に ci cn )は、Content MathMLで多く使用されます。あらゆる数、変数、または関数がトークンによってマークされます。

  csymbol は、 ci cn とは異なったタイプのトークンです。それは、新しいオブジェクトを作成するために使用されます。それはplainテキストかPresentation MathMLを含むことができます。Content MathMLで定義されている演算子か関数を必要とするとき、それの作成にcsymbolを使用することができます。

  ci csymbol の両方は、識別子か新しいシンボルがどように表示されるかを決めるPresentation MathMLを使用することができます。Presentation MathMLについてより詳しく学びたいなら、 Section 3 of the MathML 2.0 Specification を見てください。例えば、添字2がある x を表示するためには以下のコードを使用すると良いでしょう。 <m:math> <m:ci>  <m:msub>   <m:mi>x</m:mi>   <m:mn>2</m:mn>  </m:msub> </m:ci></m:math> This would display as x 2 .

  ci 要素には、要素の内容に関する詳しい情報を提供するために使用するtype属性があります。例えば、 ci タグの内容が関数( type='fn' )、ベクトル( type='vector' )、複素数( type='complex' )、そして他のいろいろなもの同様に、宣言することができます。type属性の使用は、あなたが書いている数字の意味をエンコードするのを助けてくれます。

関数と演算子

 関数を変数に適用するため、関数の最初の引数を適用してください。2番目の引数は変数になるでしょう。例えば、以下のコードを使って意味をエンコードします。引数 x をもつ f という関数( f を意味している ci タグのtype属性に type='fn' と入力してください)。 <m:math> <m:apply>  <m:ci type='fn'>f</m:ci>  <m:ci>x</m:ci> </m:apply></m:math> This will display as f x .

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Source:  OpenStax, Connexions tutorial and reference (japanese version). OpenStax CNX. Aug 26, 2005 Download for free at http://cnx.org/content/col10298/1.9
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